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お知らせカレンダー

2010年5月26日(水)

場内マグロのセリ、見学について

今月10日、築地市場マグロ卸売り場の見学について、 東京都中央卸売市場が、入場制限を設けました。 一日140人(先着順)を上限として、見学者受付をすることとなったので、 詳しくは、東京都中央卸売市場ホームページをご覧ください。 セリ場のみならず場内全体が、開設以来、専門業者のみが立ち入る卸売市場であったため、一般の人々が散策することを前提に作られていません。 ここ数年の見学者の増加に、場内関係者は困惑しつつ対処してきています。 私ども場外市場からも、隣接する場内への来街者の皆様に、 ご理解をお願いする次第です。

2010年5月26日(水)

築地のらぁ油

「築地のらぁ油」を発見!! 4丁目交差点角、共栄会ビルB1の竹若さんで。 早速、買ってみました!! カツオとニンニクのシャリ感があいまって、 ラー油の辛味とマッチしています。 ご飯や薬味としてだけでなく、 美味しくなってきた時季のトマトのドレッシングに、 赤や黄色のカラフルなパプリカのマリネにと、 いろいろアイディアが広がる一品です。

2010年5月26日(水)

オコゼ

初夏の魚は数あれど、オコゼは白身の旨さが際立つ魚だ。 カブトに似て勇猛果敢な面相であることから、 こどもの日に供される魚でもある。 手のひらサイズが4尾で500円。 かたくり粉と小麦粉をまぶして、中火でじっくり揚げ、 二度揚げで、カラリと仕上げる。 揚げても、鬼の形相は変わらず。

2010年5月26日(水)

春の鯖

今の時季、太平洋岸のサバは脂が少ない。 銚子産が一尾160円。 今年は豊漁とのことで、尚、安い。 焼くと脂が少なすぎて物足りないので、立田揚げに。 これから、餌を食べて北上し、秋には丸々と太って南下してくる。

2010年5月18日(火)

東京みなと祭

築地は、港町である。 港とは東京湾のことで、 場内市場の湾岸には、かつては船で多くの荷が降ろされていた。 築地から晴海通りを直進し、勝どき橋を渡ると、対岸は勝どき、その先が晴海。 昨日、今日は晴海で、東京みなと祭が開催された。 帆船「日本丸」、消防艇「みやこどり」はじめ、 「海鷹丸」「雲鳥」「海洋」など、珍しい船が一般公開され、 東京港にまつわる様々なプログラムがいっぱい! 近いが、日常では意識しない東京の“海”を実感する。

2010年5月14日(金)

山本の豆

表から見ると「山本の豆」 裏から見ても「山本の豆」

2010年5月12日(水)

昔から、「さんま」は、略して「午(んま)」と書く。 さらに略して「ん」と書く。 ちなみに、「たい」は、「てぇ」を略して「て」と書く。 最近の若者の略語を、一概に責められないんじゃなかろうか。 昨日、スーパーでは、冷凍物が一尾29円と、ここ数年、安値安定供給のサンマ。 あまりの安さに、つい、まとめ買いして、ショウガと甘辛く煮る。

2010年5月09日(日)

山菜真っ盛り

市場の八百屋さんの店先は、山菜真っ盛りである。 セリとウドのきりたんぽ鍋 コゴミのマヨネーズ和え 鮭屋の奥さんが作ったフキとニシンの煮物 米屋の奥さんが作ったホタルイカとワカメの酢の物 食卓も賑やか。

2010年5月09日(日)

触れ太鼓

5月9日から、大相撲5月場所(夏場所)が始まる。 初日前日には、築地場外にも「呼び出し衆」御一行が訪れ、 スポンサーのお店前で、テンテンステテンと、触れ太鼓を打ち鳴らす。 「相撲は明日が初日じゃぞぇ~・・・」との口上に、夏の訪れを知る。

2010年5月09日(日)

ゲンゲ

ゲンゲっていうのは、地方によっては、「下の下」または「幻魚」という字を充てるという。 珍しい魚には違いなく、場外で見かけるようになったのは、ごく最近のこと。 外見は、とても不気味である。 「前世に何か、悪いことでもしましたか?」と、声をかけたくなる風情だ。 触りごこちはヌルヌルで、開くのは難しい。 頭を落とし、表皮のヌルをこそげとってから唐揚げにしたが、調理前を見たせいか、ちょっと不気味であった。 その後、新聞で、うしお汁仕立にすると絶品だという記事を読んだ。 「もう官能的なくらいにふるふると、ゼリーのような舌触り…」との褒めようだ。 なんと申しましょうか・・・。

2010年5月09日(日)

チンドン

チンドン屋さんが、市場を行く。 “ほわいと”さんという、近所の牛乳屋さんが、 100円カレー売り出しのために頼んだ一行で、 チンチンドンドンと、鐘の音も賑やかに、練り歩いているのだ。 子供のころは、東京のあちらこちらで見かけたチンドン屋さん。 華やかな衣装と、哀愁を帯びた音色に惹かれて、ついて歩いたのは、遠い昔。 カメラを向けると、わざわざ立ち止まって、にっこり笑ってくれた。 最近では、滅多に見ることのなくなった懐かしい風景。

2010年5月05日(水)

御礼!!春の半値市

5月になると気温がぐんぐん上昇し、まさに春爛漫。 連休のど真ん中の今日、築地場外は半値市で賑わった。 場外有志の300店舗が、自慢の一品を半値で販売するとあって、 午前10時のスタートを前に、品々を吟味する人また人で、 市場は早くも熱気に溢れかえる。 そして、10時! 限定品には、瞬く間に行列が出来て、売り手の掛け声も賑やかに、 半値市がスタートする。 常連のお客さん、イベントの度に訪れるという近隣の方々、 はじめて築地に来たという皆さん……。 子供の日にちなんで、新聞紙でカブトを折ったり、 波除神社の境内で柏餅を作ったりのミニイベントに参加してくれた子供達。 それぞれの笑顔が輝けば、市場の若い衆も、ほっと安堵の表情。 仕事の合間を縫って、地道に準備を重ねてきた。 お越しいただきました皆様には、 築地ならではの品々、活気ある市場でのやりとりを、 満喫していただけたでしょうか? 今日は、かなりごった返していたけれど、 普段の日は、ゆったりとお買物が楽しめます。 築地場外一同、またのお越しを、お待ちしております。

2010年5月05日(水)

鉄砲洲神社のまつり

築地の隣町が明石町、その隣町が湊町。 今日は、湊町の鉄砲洲稲荷神社の大祭だ。 鉄砲洲の神社は、なんと八四一年(平安時代初期)に端を発し、 今年、千百七十年の式年にあたるという、歴史を誇る。 氏子の17カ町は、湊、入船、新富から銀座各町に及び、 先月、閉場した歌舞伎座前での御本社神輿渡魚は、祭の華。 さて、午前9時。 宮出しとともに、長い一日が始まる。 京橋地区において、本年の初っ端を飾る祭とあって、 皆の衆の顔も誇りと喜びに輝いている。 午後6時過ぎの宮入りまで、無事に神輿が渡りますようにと、 祈りを込めて、見送る。

2010年5月05日(水)

hideさんの十三回忌

X JAPANのメンバー、hideさんが亡くなったのは、1998年のこと。 葬儀が築地本願寺で行われたあの日、 築地のまちに、ずらりと並んだ弔問の行列の人たちが、 独特なファッションを身にまとっていたことに、 市場の人たちは、本当に驚いたのでした。 あれから12年、今日はhideさんの十三回忌。 hideさんがご存命なら、今年は45歳。 ファンの人たちも13歳、年を経て、子供連れもちらほら。 参列者の列は、本願寺脇から勝どき橋へと伸び、隅田川沿いを上流へと伸び、 さらに折り返して長く続いたのでした。 ご冥福をお祈りします。