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鮮魚最新情報

2016年9月01日(木)

戻り鰹、脂がのって

今年のカツオ漁は、昨年までの5年間をさらに下回るかもと、厳しい見方。 2014,15年は10月上旬で途切れ、今年もそうなるのではと不安視されている。 ただし、現在、築地に入荷する脂ののったカツオは旨い。 場外・三宅水産は「気仙沼産をちょっと炙ってたたきにすると最高」と、太鼓判を押している。
2016年8月28日(日)

江戸前の穴子を使って

千葉はアワビで、江戸前は穴子、東京湾周辺の魚がクローズアップされています。 穴子は小さいけれど、天ぷらには良いサイズ。 握りは煮穴子に白焼きを並べ、又、コハダと粋に演出。 盛夏を感じる一皿を。
2016年8月25日(木)

サンマ、来月待ち

15日には100t未満、20日には100t以上の棒受網船が出漁し、8月末に本格化となるはずだったサンマ漁。 築地は先週末から商戦が本格化する見通しが、長引く台風に翻弄されて、又々9月に先延ばしです。
2016年8月23日(火)

台風一過とならず

台風翌日のセリ、マコガレイが36,000円/kg。 少し落ち着いたかと思えば、次の台風が接近。 魚屋殺すにゃ 刃物はいらぬ 雨の三日も降れば良い 先々代が降るたびにつぶやいていた都々逸が、身にしみる8月末です。
2016年8月20日(土)

お盆明けのブリ

量販店などで安売りを見かけるブリ、幼魚イナダや若魚ワラサを含む天然ブリの水揚げ量は、この時期前年同期比22%増。 境港に至っては、前年同期比約2倍です。ただし脂ののりは、まだまだ。ソテーしてからの焼きなど、ひと手間かけては?
2016年8月15日(月)

京都と大阪と築地とハモと...

京都祇園が7/24日、大阪天神が25日。 おのずと知れたハモの最需要期です。すでに終わった感がありますが、とんでもない。築地には舞鶴、松山から入荷。実は最も脂がのるのは10月ごろ。 相場をにらみつつお盆明けにメニューを考えるという手も。
2016年8月12日(金)

ウニが値上がり

つい1週間前、築地での生鮮ムラサキウニや安いとの報道があったばかりなのに、すでにお盆を前に、上がり始めている様子。 今年は台風が少なく、安定した入荷が続いたが、お盆を前に地方市場に分散し、相場上昇となった模様。 お盆明けも、産地のサイクルが順調に回り始めるまでは、高値が続くとの見方です。
2016年8月09日(火)

サンマ、お盆明けの心配

今日、ようやく築地でも初荷ののぼり旗がみられたサンマ。 お盆前は、どうせ高いとたかをくくって、売る方も買う方もイマイチの動きですが、明ければ、何は無くともさんまと、お客様も期待します。 いまのところ道東〜三陸の水温が高く、低水準だった昨年を下回る予想。昨年よりは太った魚を期待できそうとの見方もありますが、三陸への南下は10月中旬になりそう。
2016年8月06日(土)

冷凍のアカエビ、使い勝手よく

冷凍と侮ることなかれ、アルゼンチンのアカエビは、今シーズンも手頃な価格で塩焼きに、刺身に、重宝されている様子です。
2016年8月03日(水)

三宅水産の取り組み

場外、三宅水産さんのfacebookを覗くと、 この時期、琵琶湖の稚鮎、徳島のイサキなどが押し。 ちなみに、場内移転を前に、仕入れのお客様に「東京都中央区 配送無料区外配達はご相談の上対応させてください」とのこと。 ぜひ、お問い合わせください。
2016年8月01日(月)

築地発祥の紀文の取り組み

8月に入れば、早くも年末に照準をあわせた展示会などが始まります。築地では、先月末、卸各社が練り製品最後の展示会を開催。最近のトレンドは単身者向け(鍋ごぜんetc.)洋風(かまぼこステーキ・おさかなハンバーグ)など。
そうした中、築地が創業の地である紀文食品は、食文化の伝承を目指して、正月におせちを食べる意味・いわれを知ってもらう 取り組みを強化しています。「鍋白書」も発行するなど、練り製品を多用する鍋・おでん・おせちをキーに、若者に伝統の味を継承していくとのこと。
場内の豊洲移転まで、残すところ100日に。しかしながら、築地場外は移転しません。 移転しないから、業務筋のお客様には今後より一層、お役に立てるはず。 築地での仕入れで今迄以上に満足していただけるようにと、各店準備に力を入れています。 場外各店のFacebook記事をまとめ読みできる Facebook「築地場外市場」では、リアルタイムで情報発信。 ぜひご活用ください。
2016年7月30日(土)

天然アワビ、小ぶり肉厚

北海道〜三陸の天然エゾアワビは、夏場を迎えて安定入荷。今年は小ぶりが多く、肉厚で元気な貝を、お刺身、ステーキなどシンプルな調理法で。
2016年7月26日(火)

ホンビノスを上手に取り入れて

船橋、浦安からの外来種ホンビノス、築地でもすっかり市民権を得た様子です。 火を通し過ぎず、焼きたてを提供するなら、使いがっても良くリーズナブル。 しょっぱめなので、酒のみで仕上げたみては?
2016年7月22日(金)

びっくりされるカキ

東北震災から5年。復興に伴い地域水産業振興を担う方々が築地を訪ねて来られます。岩手からの担当部署の方に、カキについてお尋ねしたところ 「今年はとにかく身が大きい、貝殻も大きし、見入りも多く、小さいのが少ない。大きいから一口で口がいっぱいになる。 味は同じなのだろうけれど、大きいとびっくりされる。」 確かに場外で見かける三陸のカキ、大きいです。
2016年7月18日(月)

チリギン、じわじわ高騰

ここ三ヶ月でじわじわと値上げし、気付いたらキロ100円高に。チリトラウトの生産低迷、アトランティックの減産・価格高騰のあおりか、そろそろ小売価格にも反映しかねない、頭の痛いところ。

2016年7月15日(金)

九州アジ、上旬から夏漁本格化

アジは九州の夏漁が本格化。ただしサイズ・脂のノリがばらつきをみせていることから、まとまった量の群れが少ないのかもしれないとのこと。対馬沖が少なく、五島西沖が中心。7〜8月の漁獲量は、前年同期比を下回る予想。
本日、道産サンマの初競りに最高値がつき、同日築地でも釧路産刺網物2kg箱がキロ25,000円。入荷が少なく、恒例の「初サンマ」ののぼりが上がらず、ちょっと寂しいスタートに。
今年は千葉産の漁獲が落ち込む一方、北海道イワシは潤沢。
脂ののりがよく、刺身で最高。ツミレやハンバーグにもオススメです。
このイワシ、ロシア海域でのサケマス禁漁を受けて、漁船がイワシ漁に転向したため。サンマ漁の本格稼働までは、続く見込みか。
2016年7月06日(水)

三陸のカキ好調

岩手・宮城のカキは良質の殻付きが出回り、飲食店では店頭で加熱、殻があいたところを食べさせるなど相変わらずの食べ歩き人気です。ホタテは上にウニを盛って、より豪華な殻焼きが流行。工夫のしどころです。

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