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鮮魚最新情報

2016年8月01日(月)

築地発祥の紀文の取り組み

8月に入れば、早くも年末に照準をあわせた展示会などが始まります。築地では、先月末、卸各社が練り製品最後の展示会を開催。最近のトレンドは単身者向け(鍋ごぜんetc.)洋風(かまぼこステーキ・おさかなハンバーグ)など。
そうした中、築地が創業の地である紀文食品は、食文化の伝承を目指して、正月におせちを食べる意味・いわれを知ってもらう 取り組みを強化しています。「鍋白書」も発行するなど、練り製品を多用する鍋・おでん・おせちをキーに、若者に伝統の味を継承していくとのこと。
場内の豊洲移転まで、残すところ100日に。しかしながら、築地場外は移転しません。 移転しないから、業務筋のお客様には今後より一層、お役に立てるはず。 築地での仕入れで今迄以上に満足していただけるようにと、各店準備に力を入れています。 場外各店のFacebook記事をまとめ読みできる Facebook「築地場外市場」では、リアルタイムで情報発信。 ぜひご活用ください。
2016年7月30日(土)

天然アワビ、小ぶり肉厚

北海道〜三陸の天然エゾアワビは、夏場を迎えて安定入荷。今年は小ぶりが多く、肉厚で元気な貝を、お刺身、ステーキなどシンプルな調理法で。
2016年7月26日(火)

ホンビノスを上手に取り入れて

船橋、浦安からの外来種ホンビノス、築地でもすっかり市民権を得た様子です。 火を通し過ぎず、焼きたてを提供するなら、使いがっても良くリーズナブル。 しょっぱめなので、酒のみで仕上げたみては?
2016年7月22日(金)

びっくりされるカキ

東北震災から5年。復興に伴い地域水産業振興を担う方々が築地を訪ねて来られます。岩手からの担当部署の方に、カキについてお尋ねしたところ 「今年はとにかく身が大きい、貝殻も大きし、見入りも多く、小さいのが少ない。大きいから一口で口がいっぱいになる。 味は同じなのだろうけれど、大きいとびっくりされる。」 確かに場外で見かける三陸のカキ、大きいです。
2016年7月18日(月)

チリギン、じわじわ高騰

ここ三ヶ月でじわじわと値上げし、気付いたらキロ100円高に。チリトラウトの生産低迷、アトランティックの減産・価格高騰のあおりか、そろそろ小売価格にも反映しかねない、頭の痛いところ。

2016年7月15日(金)

九州アジ、上旬から夏漁本格化

アジは九州の夏漁が本格化。ただしサイズ・脂のノリがばらつきをみせていることから、まとまった量の群れが少ないのかもしれないとのこと。対馬沖が少なく、五島西沖が中心。7〜8月の漁獲量は、前年同期比を下回る予想。
本日、道産サンマの初競りに最高値がつき、同日築地でも釧路産刺網物2kg箱がキロ25,000円。入荷が少なく、恒例の「初サンマ」ののぼりが上がらず、ちょっと寂しいスタートに。
今年は千葉産の漁獲が落ち込む一方、北海道イワシは潤沢。
脂ののりがよく、刺身で最高。ツミレやハンバーグにもオススメです。
このイワシ、ロシア海域でのサケマス禁漁を受けて、漁船がイワシ漁に転向したため。サンマ漁の本格稼働までは、続く見込みか。
2016年7月06日(水)

三陸のカキ好調

岩手・宮城のカキは良質の殻付きが出回り、飲食店では店頭で加熱、殻があいたところを食べさせるなど相変わらずの食べ歩き人気です。ホタテは上にウニを盛って、より豪華な殻焼きが流行。工夫のしどころです。
2016年6月30日(木)

土用丑の日まであとひと月

今年の土用丑の日は7月30日、あとちょうどひと月後ですから、メニューに加えるなら、そろそろ考えどき。 国産は今年も高値で仕入れの決意も鈍りがち。 中国産をていねいに蒸しあげて使うか、迷うところです。
2016年6月29日(水)

刺身はシイラで意表をつく

場外の網代定置網で、連日シイラがお目見え。どんな業者が仕入れているのか尋ねれば、意外にも、和食関係。鮮度が良く生食をお勧めしているとのことで、刺身に。 チャレンジするなら、小分けも販売しています。
2016年6月28日(火)

長崎からカツオ

梅雨時は、ミョウガ・ショウガで薬味に一工夫して、カツオの刺身が好評です。長崎漁連にて、一本釣りのカツオを購入。中型で、ころっと太って、お買い得感あり。 7月もしばらく続くとのことです。
2016年6月14日(火)

鮮度の良いエボダイ

エボダイは、もちろん塩焼きやバター焼きが 一般的ですが、鮮度がよければ刺身もおすすめ。 コハダの酢締めの方程式で、 軽く締めると特有な香りもまろやかになり 食べやすくなります。
2016年6月12日(日)

マアジ、九州からも

先日は場外漁港棟の新潟店舗で、丸々と太ったアジを衝動買いしてしまいました。 シーズンに入って以来、釣り・巻き網ともに好調で, 脂ののりよく、プリプリと身に弾力があります。 6月半ばは、長崎、大分(豊後水道)などから安定的に入荷しています。
2016年6月09日(木)

キスは昆布で〆て

キスが旬。 このところ、江戸前ものの入荷も順調なようです。 産地が近いので、鮮度の良さも売り。 昆布締めにいいサイズのものも入荷しています。
2016年6月06日(月)

初夏のタカベ

タカベの入荷がさかんになってきました。 やはり塩焼きでしょうか。 葱や味噌を上手に使って、魚の味を引き立てるのも一手。 脂もかなりのっています。
2016年6月03日(金)

ホヤをサラダに!?

海鞘と書いてホヤ。 お品書きに漢字を併記するのも、話題が広がって楽しいものです。 さて、刺身、酢の物などに、暑くなると思い出すのがホヤですが、 最近はサラダに使うなど用途が広がっている様子。 宮城県、北海道などから順調に入荷しています。
2016年6月01日(水)

ウニ、北海道が本番

春先は、羽立、橘などブランドウニは、1箱4万円5万円の世界。 ロシア産など輸入物の、中から下にかけての価格帯が使いやすかったと思います。これからは、北海道が本番となり、価格もこなれてきます。 産地は礼文、利尻などです。
最近は、飲食店をステージに、産地をテーマに開催されるイベントが人気です。 昨日は、場外のJOJO BARにて「漁師と消費者の交流サロン 情熱の神津島編」が開かれました。 参加者は漁師さんを囲み、海や島の話を肴に、金目の姿造りはもちろん、剣先、ゴマサバ等々、新鮮な魚介に舌鼓。 時を同じくして週末に、竹芝ふ頭にて神津島フェアが開かれました。こちらも、一般来場者のみならず、飲食のプロと産地を結ぶ場となっています。

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