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鮮魚最新情報

2017年4月02日(日)

これからの東北と築地

岩手県九戸・野田・田野畑・譜代の4村が先月、場外の新施設「築地魚河岸」に入居する仲卸を現地に招き、農水産物を提案、意見交換を行った。今後、同施設で季節毎の商談会を実施していきたいと意欲的である。

場外の鶏肉卸「鳥籐」の店頭で、社長自ら鴨鍋を試作。濃厚な出汁にふっくらとした鴨肉、きりたんぽのバランスがバツグンだ。「鴨は岩手の田野畑だよ」

深谷水産には、間もなく塩蔵ワカメの新物が入荷する。岩手の漆黒の締まったワカメは最上級品だ。
鮭の店 昭和食品には、震災以降、大槌の南部鼻曲り鮭が入荷し、居酒屋や蕎麦屋にも卸し、着実にファンを増やしている。

北東北と築地の繋がりは長く深い。震災後6年、これからの築地と岩手に期待。手を携えて未来へ向かう。

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