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鮮魚最新情報

2017年2月27日(月)

アオサ不漁

頼まれてアオサを探しても、どこにもない。

卸会社の担当も、「もう決まったところにリーチで、他に出す余裕なし」。

不漁とは聞いていたが、今日の業界紙トップ記事に「アオサ最高値キロ1.2万円」の見出しが出ていて驚いた。

主産地三重(全国の七割)で、昨年の5000円台が、倍以上に跳ね上がっているそうで、ますます手が出ない。

2017年2月24日(金)

関東近海の春魚も

場外三宅水産さんに、春の魚について尋ねると

「まずサワラ。長崎・大分から、脂ののったのが入荷。

ホイル焼き、塩焼き、西京焼き、塩麹焼きと、アレンジが楽しいね」

関東近海の魚もおすすめ。

ホウボウは安定入荷が続き、刺し身におすすめ。

アクアパッツァなどの洋風アレンジにも。

メバルも好調。

キンメは1〜2月前半の不漁の後、盛り返してきています。

カマスも脂がのって旨いとのこと。

2017年2月21日(火)

ワカメに震災復興を思う

まもなく東北震災から6年が経つ。

発災の3月11日、三陸各地はわかめ収穫の最盛期で、従事者の多くが被災した。新着のワカメをみると、改めて事の大きさを思い出す。

今年、すでに2月9日には気仙沼で初入札があり、多少の生育遅れがあったものの、順調に生育している。

三陸わかめを、早春のメニューにぜひ!

2017年2月18日(土)

水産缶好調、トレンドは瓶へ

場外市場にはかつて缶詰専門店が多く、戦後、市場の花形だった時期もあるが、今は1軒もない。

ところが東北の震災以来缶詰需要が高まり、呼応するように日本各地で地域の水産物を使った缶詰製造が勢いづいている。

東北のみならず九州でも、これまで農産物が主流だった缶詰メーカーが貝類からマグロ・鯨肉まで、多品目小ロットの発注に応じている。

大手も缶詰に関心は高く、日清オイリオ・カゴメ・信田缶詰の共同開発品「ニシンのオリーブオイル漬け・トマト煮込み」etc.洋風アレンジ缶も開発が発表されている。

缶詰大手の国分は、人気の「缶つま」に続き「びんつま」(紅鮭の燻製とケイパーetc.)を発売する予定。

場外に缶詰店復活なるか?

2017年2月15日(水)

キンメ不漁?いえ、大丈夫!

伊豆諸島近海の荒天の影響でキンメが高いとのTV報道。

築地魚河岸の樋栄さんに尋ねると

「大丈夫!千葉勝浦の400〜500gの小ぶりのものがリーズナブル」

煮付けや鍋などにおすすめ。

まぐろ仲卸の樋栄さんは、刺し身の盛り合わせも自慢。

3〜4点盛りのマグロは、天然近海の生です。

2017年2月12日(日)

ホタルイカは兵庫から

出始めのホタルは兵庫から。

2月上旬は、まだ肝も小さく値も高め。

これからが本番というところ。

「3月から、富山が来るから乞うご期待!」

と、築地魚河岸の丸集さん。

「春の魚といえば、サヨリ、メバル、ノレソレも...。

 そうだ、初鰹も来てるよ。今日は千葉勝浦から!」

1月の391キロ(釜石)に続き、築地で1年ぶりの400キロ超えの生クロマグロが入荷。

那智勝浦産は、築地入荷の数量は少ないが脂のノリが良く、

400キロ超えは、にぎりでなんと13,000カン以上とれるとのこと。

賢い冷凍魚活用術はギンヒラスで。

ギンダラ高騰に業を煮やし、漬魚にはギンヒラスが好評。

ニュージーランドから。

春以降、脂物が期待できるとのこと。

 

2017年2月03日(金)

春告魚ニシン登場

北海道からニシンの入荷あり、2月上旬は5年魚主体、続く4年魚は少なく、3年魚は多い見通し。

300g前後の鮮度の良いもので、お刺身を。

さらに塩焼き、煮付けと、楽しみ色々な春告魚。

ちなみに北海道は、今季アンコウが豊漁とのことである。

2017年2月01日(水)

機能性食品表示商品、続々と

機能性食品表示とは平成27年スタート、食品の機能性を表示できる制度で、消費者庁への届け出が必要。

ニッスイは、「一食分の野菜...」「一食分の食物繊維...」etc.のネーミングでレトルトスープ等の発売に余念がない。

それぞれ"中性脂肪を下げる" "記憶力を維持する"などの心惹かれる表示がされており、表示商品は今月38品に。

高齢社会の健康志向、商品開発がますます加熱。

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