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鮮魚最新情報

2016年10月01日(土)

グーグルの漁業資源保護

「道秋サケ漁、序盤伸びず」「マサバは不振」「鮮魚サバ類道東沖まとまらず」

水産新聞を購読していると、連日の不漁情報が水産業界に暗い影を落としていることに気付く。

不漁の原因は、気候の変動や乱獲等多岐にわたり、解決への手がかりも多方面で研究されているが、米IT大手グーグルが、ひとつの方法を提示している。

同社は海洋漁業活動を可視化する「グローバル・フィッシング・ウオッチ」を開設。このサイトでは世界で操業する約20万隻の漁船の位置情報を、人工衛星などから取得、表示する。これにより、違法・無規制・無報告漁業を阻止し、漁業資源を保護し持続可能な漁業の実現に役立ててほしいとのことである。

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