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鮮魚最新情報

2012年12月30日(日)

12月30日

築地場外市場は、師走の29、30日が一年で最も賑わいます。 各店ともに正月用品を中心に、ところ狭しと積み上げた品々を 夜明け前から日暮れ過ぎまで売りつくします。 場内は30日、若干の取引はありますが、 早々に品物を売って、大掃除にかかります。 今年は、ブリが豊漁。例年と違って、最終日まで安めでした。 正月は、やはり縁起のいい赤い魚が好まれ、 マダイ、キンメダイなど、この1両日でかなりあがりました。 さて、来年は5日が初セリ。 どんな顔ぶれが入荷するのでしょうか。

2012年12月28日(金)

冷凍メバチマグロ事情

寒波による時化模様がたたって、生の本マグロ、 メバチマグロの入荷は多くないようです。 ここ数年のなかでの入荷増が冷凍メバチマグロ。 12月に入り、ことに増えています。 しかし、脂ののったものは少なく、 良品はそれなりに高くなっています。

2012年12月27日(木)

カンパを使わない手はない!

養ダイは、やや上げ気味ですが、 時に投げ売りまで見かけるのがカンパチ。 正月の刺身におすすめです。

2012年12月26日(水)

カニ、今年は買い得か?

冷凍ズワイ、冷凍タラバともに今歳末は安め。 実は、産地国ロシアではカニの密漁取締りのため、 輸出に規制がかかると噂されており、 駆け込み輸出が増。 そのため輸入国の日本ではだぶつき気味となってしまい、 安くなったというしだい。 今年は、買い時かもしれません。

2012年12月24日(月)

冬のシロイカ?

冬はヤリイカ、夏はシロイカというのが、 通常ですが、 海水温の関係でしょうか、 刺身にいいシロイカがけっこう入荷しています。 刺身には、やはり身の厚いシロイカに 軍配があがるようですね。

2012年12月23日(日)

キンメ、脂と価格

鍋に煮付け、刺身と人気のキンメ。 暮れになり、各地より入荷。 銚子が、ダントツで、キロ3000円台。 2番手勝浦、そして高知や長崎産など。 やはり脂ののった銚子は高い。 値段は正直なものです。 脂の少ない長崎産や高知産などは、 値段も手ごろで、ソテーなどにはおすすめです。

2012年12月19日(水)

便利なタラフィレ

タラの季節。丸ももちろん、 なにかと使い勝手がいいのが 無塩のタラフィレ。 北海道ほか、こちらも潤沢に入荷。

2012年12月19日(水)

豊富なスケソウ

地味ながら、ふるさとの味として 根強い人気のスケソウ。 北海道から釣りモノを含め入っています。 またパック入りのスケコも 豊富に見られます。

2012年12月18日(火)

これからクロムツ

佐世保、鹿児島などのクロムツ入荷。 クロムツはこれからがおいしくなる時期。 刺身はもちろん、焼き物にも最高。 1キロ前後の上物が出揃っています。

2012年12月17日(月)

冬はヒラスズキ

スズキは夏が旬ですが、ヒラスズキは冬。 スズキと比べるとやや平たいので、 そう呼ばれるのでしょう。 白身で、スズキよりも脂があり、 最近注目度大の魚です。 もしスズキを使いたい、というなら、 冬は、このヒラスズキがオススメです。

2012年12月16日(日)

青い箱の氷見ぶり

猛暑でやきもきしましたが、 氷見をはじめとする能登半島のブリが 続々と入荷。 氷見産特有の青い箱が目に付きます。 10キロアップでキロ3000円以下。 今年は潤沢で、買いごろです。

2012年12月11日(火)

ボラの子終了

先週まで、仲卸の店頭でみかけたボラ子。 今週10日で、すっかり姿を消したようです。 もともとが暮れから新年にかけての業務用ですから、 シーズン終了も納得できます。

2012年12月10日(月)

オホーツクのホタテとは!?

北海道、オホーツク海では秋鮭漁が11月で 終了。ホタテ漁が始まります。 標津、野付などオホーツクのホタテは、 稚貝を海に放流して自然のままに育てるので、 籠や筏を使っての養殖とは一味違います。 このオホーツクホタテの入荷が始まりました。

2012年12月08日(土)

シラコ、洋食にも

寒くなって注目の一つがシラコ。 刺身、鍋ほか、最近は洋食でも広く使われています。 アラスカ産500g入りパックが900円ほど。 ちなみに、アラスカ産は、年内は解凍ものです。 国産はパック3000円ほど。 色が今一つ悪く、 昨年と較べると高めの印象です。

2012年12月07日(金)

氷見ブリ続報

氷見ブリが、そこそこ入荷するようになり、 キロ5,000円と言ってた先週に比べると かなり安くなってきました。 おもしろいもので、氷見産5,000円とすると 隣の七尾で500円~1,000円安め。 やはり氷見産は別格のようです。 さらに目方でも微妙な差があり、 10キロを中心に価格が違います。 たとえば10.1キロと9.8キロでは 目方としてはたった300gの違いですが、 価格的にはかなり違ってきます。 このあたりも、買い物のポイントでしょう。

2012年12月07日(金)

チリは底値、秋サケは不漁

チリやノルウェーのサーモンは、過剰生産のわりに 売れ行きがパッとしないために値を下げています。 ことにチリのトラウトあたりは底値に。 それに比べると、今年は秋サケが20年ぶりの不漁とか。 ちょっと気がもめるところです。

2012年12月06日(木)

ハタハタ、秋田か山形か?

秋田県ではいよいよハタハタの時季。 正月用に漬けこむハタハタいずしのため、 今でも箱買いされる家庭も多いそうです。 築地でも、12月の声を聞いたとたん、 ハタハタの姿を目にするようになりました。 秋田県、山形県が、暮れまでの主産地ですが、 山形県産のほうが、相場が安めで こちらを多く見受けます。

2012年12月05日(水)

生ニシンがやってきた!

北海道から生ニシンの入荷が始まりました。 魚体は250g前後。 まだ脂ののりは少ないものの、 ニシンらしい香りがあり、 煮漬け、塩焼きなどにお勧めです。

2012年12月04日(火)

ギンダラは久々安く

昨年から今年初めにかけて キロ2,000円以上にはねあがった 冷凍ギンダラのドレスですが、 ずいぶんと安くなりました。 キロ1,300円あたりでも見かけます。

2012年12月02日(日)

正月魚、仙台はナメタガレイ

北海道方面からナメタガレイが入荷しています。 仙台では、ことにナメタガレイを好み、 伝統の正月魚と聞きます。 そのために、仙台では暮れになると高値となり、 築地では入荷にヤキモキするそうです。 なんといっても煮付けがおいしく、 熱燗に、この煮つけで、いかがでしょうか。

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