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鮮魚最新情報

2011年9月27日(火)

天上鰤

ブリの群れが北上。 北海道積丹半島沖あたりまで到着し、 そのあたりでとれたものは「天上鰤」の名で 出荷してきます。 数年前まではたいして話題にもなりませんでしたが、 天上ブリの名前が知られるようになってからは、 冬のブリのさきがけとして注目をあびるように。 脂はまだまだですが、価格も12月の最盛期に 比べるとお手ごろで、人気があります。

2011年9月17日(土)

ムール貝の現状

三陸地方の貝養殖は、ムール貝にも大きく影響。 築地はこれまでほとんど三陸に頼っていたので、 ひところはまったく手に入らない状況でした。 しかし、今は三重県や日本海側からの入荷もあります。 もっとも入荷状況は厳しいようです。 昨日は、ひさしぶりに三重からのムール貝を食べました。 ないと感じると、これまでとは違ってきちんと味わおうと いう気持ちに。人間、まったくいい気なものですね。

2011年9月11日(日)

秋鮭、今週こそ

台風の影響で、先週は入荷が振るいませんでした。 今週は、本調子にもどるでしょう。 北海道の秋鮭も、台風で網が入れられなかったり、 網から揚げることができなかったりで 入荷量は少なめ、高値続きでしたが、 今週からはこなれた価格に。 いよいよ本番に入ります。

2011年9月10日(土)

アンキモ中国産入荷

国産のアン肝入荷が本格化するのは まだ先のことですが、 中国産の入荷が始まりました。 まだ脂は薄いようですが、 いよいよ秋到来。 もっとも気候は、夏へ逆戻りですが。

2011年9月09日(金)

牡蠣情報

築地では10月1日が冬カキの解禁日。 しかし今年は、三陸地方のカキの被害は甚大。 ずいぶんといかだが流されました。 そんな関係で、10月中は、韓国が中心。 11月に入れば三重、岡山、広島と、いちおうの 確保はした、とのことです。 殻牡蠣は、例年、大沢ほか山田湾からの20入れ、30入れ入荷で 火ぶたが落とされますが、今年はそれもなし。 さみしい幕開けです。

2011年9月07日(水)

円高の影響

メロ、ギンダラ、アカウオなどの輸入冷凍魚については 円高の影響で、求めやすくなることを期待したのですが、 まったく関係なし。前年に比べ、全体的に上がっています。 原因は、アメリカや中国、そしてインドなどの新興国が 猛烈な勢いで買いあさっているからです。 世界の魚市場を動かしてきた日本ですが、 これからのプライスリーダーとなるのは、 中国やアメリカ。 さらにこの傾向は、進んでいくでしょう。

2011年9月06日(火)

秋鮭「銀聖」

アキザケのシーズンが始まりましたが、 今年は若干高めのスタートのようです。 定置網のしかけが遅れたこと、 また台風による時化模様で、漁ができないことも 影響しているのでしょう。 ともあれ、先日、「銀聖」♀を食べてみましたが、 さすがの仕上がり、ハラスの脂も素晴らしかったですね。 ちなみに「銀聖」というのは、銀毛さけのブランド名です。

2011年9月03日(土)

ブランドさんま

漁場もロシア海域から日本海域へとはいっており、 これからが期待できます。 さらに日本海域に近づくと 「大黒」「青刀」などのブランド名をつけた 刺身におすすめの高鮮度サンマも登場します。

2011年9月02日(金)

カツオは戻りに

そろそろ戻りカツオの調子もよくなっていいころです。 例年、8月のカツオは低調ですが、 今年も漁場が遠いとかで、パッとしませんでした。 ちょっと身がだれ気味だったり、色変わりが早かったり。 まだ本調子ではないものの、9月の声をきき、 戻りカツオに期待したいものです。

2011年9月01日(木)

イナダ豊漁

九州、日本海側ではイナダの豊漁が続いていますが、 今月もまだまだその傾向は続行する気配とのこと。 ブリのように脂こそありませんが、 刺身におすすめです。

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