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鮮魚最新情報

2011年4月26日(火)

槍から剣に

ヤリイカもそろそろ終了。 刺身用には、ヤリに変わってシロイカ、アカイカがスタート。 シロイカ、アカイカともにケンサキイカですが、 シロは山陰など日本海側、アカは伊豆諸島などの太平洋側産で、 形が微妙に異なります。 値段的にもシロイカが高めとなっています。 アカイカ入荷は初夏のころまで、シロイカ入荷は 秋ころまで続きます。

2011年4月22日(金)

早くも梅雨イサキ

梅雨イサキの異名をとるイサキ。 すでに長崎県など九州地方では旬に入り、 築地にも順調に入荷しています。 これからさらに脂ものってくるでしょう。 刺身用には1キロアップが好まれますが、 1キロ以上だとお値段も高くなるので、 500~800グラム見当がおすすめです。 なお骨が固く、ヒレ骨などもとがっているので、 調理の際はご注意を。

2011年4月18日(月)

初カツオ登場

黒潮にのってカツオが北上しています。 例年なら千葉県勝浦港の引き縄カツオなども 増えてくるのですが、 今年は北上がやや遅れきみ。 主流は鹿児島県産の航空便のほか、 御前崎や四国などです。 千葉県が本格化するのは、ゴールデンウイーク過ぎ とみています。

2011年4月14日(木)

アサリ、美味

アサリを本日、新キャベツといっしょにスープに。 有明海の小粒のアサリでしたが、スープの色は まるでミルクのように白濁し、味が濃い。 身も殻からはみだしそうな勢いです。 とっくにシーズンに入っていますが、 これから梅雨ころまではこの調子でしょう。

2011年4月12日(火)

アカイカ・シロイカ

東京に初夏を告げるイカ、といえば 伊豆沖等でとれるアカイカでしょう。 先週から入荷しています。 同じ仲間の日本海側のシロイカも登場しており、 ケンサキイカが出そろいました。 ちなみにアカイカ、シロイカともに標準和名はケンサキイカです。 価格は、シロ、アカ比べるとアカイカのほうが割安感があります。 ただしアカイカは6月ころまでとなる予定です。

2011年4月11日(月)

海の放射能汚染2

4月7日、福島県漁連は、福島第一原発の事故による、 海への放射性物質流出を受け、 県の調査で安全確認が出るまで、漁はしない、と決定。 福島県沖は、スズキ、マコガレイ、アイナメ、イシカレイと これからのシーズン、刺身用白身魚の供給地です。 この供給が断たれるのは、残念ですが、やむを得ません。 この先、安全宣言を待つことになりますが、 中途半端で早急な安全宣言は、 消費者を混乱に招く結果になり、 慎重な安全宣言が望まれるところです。

2011年4月08日(金)

海の放射能汚染

茨城県出漁のイカナゴから高濃度の放射性物質が検出されたこと をうけ、イカナゴの出漁はありません。 また築地市場仲卸の店頭に茨城産の鮮魚は、ほとんど見られない 状態です。 茨城県では、今後、放射能汚染について、どのような調査を進めて いくかは未定。 千葉県では、銚子沖を中心に、週1回以上の割合で調査。 神奈川県では2週間に1度、小田原周辺の定置網や湾内の魚を調査。 東京都は伊豆大島を基点に調査していくといいます。 むやみに恐れるのではなく、そうした調査結果をもとに冷静に判断 したいものです。

2011年4月04日(月)

桜鯛の季節の巨大鯛

桜の時期、美味しさの頂点に達するのがマダイ。 淡路などの瀬戸内もの、遠州灘豊浜、そして関東勢も いろいろと入荷しています。 昨日は、駿河湾に面した長井漁港(三浦半島)から 活魚で入荷9キロ、体長80センチちかくのマダイを見ました。 なんでも魚拓用として、 大阪に送られるとか。来年のカレンダーを飾るそうです。

2011年4月01日(金)

富山湾のシロエビ解禁

ホタルイカと並んで富山湾の有名な水産物といえば シロエビ。このシロエビが4月1日解禁となりました。 殻をむいた刺身用のほか、人気はから付きで かき揚げ丼などに大好評。 漁は11月ころまで、最盛期は夏場6、7月となります。

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