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鮮魚最新情報

2011年3月29日(火)

銚子沖魚の安全宣言

千葉県では厚生省の要請をうけ、23~24日に採取した5種の 魚について放射性物質の検査を行いました。 キンメ、マサバ、ヤリイカ、ヒラメについての検出はなし。 カタクチイワシからは放射性セシウム3ベクレルが検出されましたが、 国の暫定基準値500ベクレルを大きく下回る結果でした。 これをうけて、銚子港では、29日より漁を再開しました。

2011年3月26日(土)

春はやはりマダイ

季節は嘘をつかない。 今年もまた、婚姻色をおびたサクラ色したマダイのシーズン。 2キロ前後のものが順調に入荷しています。 活魚入荷のものでいうと、産地は、愛知県豊浜、千葉県外房の 大原や鴨川など。 価格は、キロ3000円前後。 計画停電などの影響で、売れ口が鈍っていることから、 例年に比べると安めです。 サクラが開くころになると、江戸前と表示していただきたい 東京湾内湾ものが増えてきます。

2011年3月25日(金)

東京湾の黒だい

江戸前で、春から初夏にかけて、リーズブルな白身として 知られているのが、クロダイ。 本日も、活魚としてかなりな量が入荷していました。 ピークは5月いっぱいというところでしょうか。

2011年3月24日(木)

鳥取県のはたはた

先月、築地市場内で、鳥取県産「ハタハタ」の紹介イベントが ありました。 本年は、例年と違って漁が遅れており、やっと入荷。 本日もピカピカの姿で店頭に並んでいました。 東京ではハタハタといえば、冬のものですが、鳥取県では これからが本番。 卵より身が売りなので、焼き物はもちろん、煮漬けがおすすめ。 癖がないし、小さいものは骨まで食べられます。

2011年3月23日(水)

海産物と放射能

中国では、「日本の原発事故により、中国山東省の 海域が汚染された」と嘘の情報がネットに。 そのために山東省では、塩の買いだめ騒ぎが起きたとか。 日本でも水産物について、これからいろいろな風評が たつことでしょうが、冷静に対応していただきたいものです。 おそらく茨城県や福島県原料、および加工の干物などが、 まずは風評被害の対象になりそうですが、 加工場は壊滅状態、またすでにとってあったものを 加工しているので、心配はないはずです。

2011年3月21日(月)

しらす漁解禁

静岡県でシラス漁が解禁となりました。 かま揚げしらすやちりめんじゃこなどは、旬が ないように思われていますが、 春と秋が最盛期です。 フワっとした食感、ほのかな甘み、 かま揚げしらすをいっぱいのせた「かま揚げしらす丼」 いかがでしょうか。 まだ水揚げ量は少なめですが、 4月中旬くらいが本格化してくるとのことです。

2011年3月19日(土)

ムール貝

やはりシーズンを迎えたムール貝ですが、 主産地が三陸なので、 当面の入荷は難しいようです。 現在は、まったくない状態です。

2011年3月18日(金)

アサリ

ふだんなら潮干狩りの情報を耳にする時期です。 貝いろいろがおいしくなるシーズンです。 アサリは、おもに熊本方面からですが、 かなり身の入りがよくなっています。

2011年3月17日(木)

三陸方面の魚

築地市場は、平常とおりの営業。 魚も九州、四国などから精力的に集荷。 不足はない品ぞろえとなっています。 ただし今週の段階では、計画停電のために休業される 業者さまが多く、売れ行きは冷え込んでいます。

2011年3月16日(水)

入荷状況のお知らせ2

地震のため、東北から常磐地方にかけての 入荷はありませんが、 北海道のキンキ、噴火湾のカレイなど、 北海道からは少量ながら入荷。 また東京以西からは普段通り入荷しています。 計画停電のために休業される店も多く、 入荷があってもややだぶつき気味というのが 今のところの実情です。

2011年3月13日(日)

入荷状況のお知らせ

東日本大震災により、東北地方、北海道などの産地は、 壊滅的な打撃を受け、魚の入荷はほとんどないでしょう。 九州ほか被災にあわなかった産地からの入荷も 交通網の乱れにより、不安定な状況となります。 状況を思い、ご理解のほどをお願いいたします。

2011年3月08日(火)

アジがそろそろ

アジの旬は南から。 このところ時化が続き、アジもちょっと、という感じ でしたが、そろそろよくなっているよう。 鹿児島県からいいものが入っています。 有名どころ、高級アジなら出水のアジ。 また内之浦や錦紅湾などからは、 100グラム前後のすし種やフライにいいものも。 価格もキロ1300円前後とこなれており、 今いちばんのおすすめというところでしょうか。

2011年3月06日(日)

クジラのてこね寿司

3月5日には、今度はクジラの勉強会が場内で。 捕鯨発祥の地、和歌山県太地町のくじら博物館の 学芸員の話のほか、バラエティに富んだ試食タイム。 ご紹介したいのは、クジラを使ったてこね寿司。 てこね寿司は、和歌山県から三重県にかけてのバラ寿司で、 通常はカツオを使いますが、 赤みのクジラを使うのです。 クジラはづけにして、水菜や胡麻、もみのりなどと 酢飯で混ぜる。お酒のあとにもおすすめですよ。

2011年3月04日(金)

「とろはた」鳥取より

鳥取県のハタハタが「とろはた」のブランド名で 築地市場内のイベントにおいて紹介されました。 秋田県のハタハタと違って売りは、脂がよくのった身。 当日は、刺身、炙りにして寿司タネとしても試食がありました。 炙りの寿司、なかなかのお味。 また煮付けもいよかったですね。 淡白に見えて脂がのっており美味。 新しいハタハタメニューになりそうです。

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