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鮮魚最新情報

2010年10月30日(土)

ワラサ安い

天上ブリのいいやつが入荷していますが、 10月以来、境港で大量に揚がっているのはワラサ。 一部は飼料に回されているほどのとれようとか。 築地にも入荷。かなりの安値で、スーパーなどにも 大量に買われているようです。 お勧めは、4キロ前後のもの。 キロあたり数百円というところです。 歩留まりもいいし、ランチタイムの刺身にも使えそうです。

2010年10月18日(月)

そろそろ新物ヤリイカ

シロイカの入荷はまだまだ続いていますが、 新物のヤリイカが出始めています。 産地は、愛知県や三重県など。 水氷仕立てで、刺身用にはシロイカがおすすめですが、 煮物や焼き物などには リーズナブルな点で、ヤリイカでも。 小型のサイズが中心です。

2010年10月16日(土)

かますを一夜干しに

比較的穏やかな日が続き、干し物にいい時期。 よくしたもので、カマスの入荷が順調。 脂がのってきており、一夜干しにして焼けば、 脂がじゅうじゅうとしたたり、いかにもおいしそうです。 東京湾産、長崎県、大分県などからの入荷です。

2010年10月14日(木)

シシャモ解禁

10月1日、北海道鵡川町のシシャモ漁が解禁。 鵡川町といえば、今年のノーベル賞受賞者鈴木先生の故郷です。 お祝いの横断幕かわりに、今頃はシシャモ干しのすだれが みられるのでしょうね。 築地にも、今、生シシャモがたくさん入っています。 アイヌ語では、柳の葉という意味だとか。 そのとおりに、繊細な姿。ちょっとワカサギにも似ています。 大量にシシャモとして出回っているのは、カラフトシシャモ(カペリン)で、 日本のシシャモは、味に甘みがあり、おいしさが違います。 水っぽいので、塩をして軽く干して焼いたり、フライなどにも。 季節の一品としておすすめください。

2010年10月13日(水)

ハタハタ入荷はじまる

北海道からのハタハタ入荷。 まだ卵も小さく、焼き物におすすめです。 まだ走りの段階なので、価格もちょっと高めですが、 季節のさきがけとして、おすすめです。 焼き物のほか、産地での流行りは寿司。 鮮度のいいものを軽く酢でしめて コハダのように仕立てたり、炙りにしても。 ハタハタは、秋田県、そして年が明けると 鳥取からたくさん入ってきます。

2010年10月07日(木)

ボラの子

カラスミ作りには、もう少し温度が低くなってほしいところですが、 ボラの卵が、だいぶ出回ってきました。 産地は、東京湾各所。 横須賀あり、長井あり、といったところ。 価格は、キリでキロ6,000円台。ピンとなると20,000 円を越すものも。 価格は大きいほど高く、20,000円台というのも700gほどは あったでしょうか。 こうしたレアものは、生カラスミとして軽い漬けこみにして すし種にするのがいいかも。 単純に干すだけでは採算がとれないですよね。

2010年10月05日(火)

カキ解禁、入荷報告

三陸から、むき、セル、生食用パックともにそろって入荷。 ただし、量的には、2割の減少、ことに セルが少なかったようです。 価格は、例年とおりにご祝儀相場で高め。 むきガキで、最高値は広田湾産(岩手県)で、キロ3,800円。 今年の三陸産カキは、チリ地震による津波で、 カキのいかだに被害を受けたこと、また 猛暑の影響か、生育状況が悪く、全体的に小ぶり。 特大サイズも、例年の2割ほど小さい印象でした。 初値の高さも、今週いっぱい。 気温も低め、カキにいい季節です。

2010年10月01日(金)

カラスミシーズン開始

涼しくなり、風もカラスミを干すのにいい感じとなってきました。 今週に入って、竹岡や下浦など東京湾モノのボラ子が入荷。 キロの1万~2万ちょっとというところです。 上物というと、長崎や宮崎県産ですが、 こちらはまだ見かけません。 もっとも、こちらは高いでしょうねえ。 昨年、3万、4万の声を聞きましたから。 出始めの今は、まだまだ落ちついた価格で、 おせち用に本格的に作り始める 10月中旬が値もピークというところでしょうか。

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