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鮮魚最新情報

2010年9月30日(木)

いよいよ冬牡蠣解禁

10月1日、例年とおりに冬カキの販売が始まります。 さまざまな水産物に猛暑の影響が出ており、解禁の状況が 心配でしたが、出荷先の宮城県情報によると、 26日、27日の台風で、卵の抜けもよく、例年とおりとのこと。 セル、ムキガキ、生食用と並びます。 もっとも解禁当初は、高値。落ち着くのは中旬くらいからでしょうか。

2010年9月20日(月)

サンマ三陸へ

高値に張り付き、不漁が叫ばれたサンマ。 イワシ豊漁につき、イワシをおすすめしてきましたが、 そのサンマも女川、気仙沼、岩手と下ってきて 復調してきた気配です。 焼き物用23本入れが、休み前など1尾150円前後で 出ていましたから。 イワシは相変わらず絶好調で、鴨川や横須賀など近場から 脂がのった大羽、中羽サイズが入荷しています。

2010年9月17日(金)

ボラそしてカラスミ

このところ活けのボラが入荷。 キロ600円とか700円で、それは安いのですが、 人気は今ひとつ。 やはり皆様のお目当ては、卵にあるようですね。 そこで、活けのなかで卵を持っていそうなものを 開いてみました。案の定、あんず色の小さな卵。 それで、カラスミを作ってみました。 なにしろ、晴天続きでしたからね。 でも、卵が未成熟なぶん、脂が少なく香りも今ひとつ。 カラスミには、あと少しというところです。

2010年9月16日(木)

筋子安い

アキザケの入荷が前年に比べてやや低調といいながら、 生シジコは例年に比べて、かなり安め。 根室方面からの入荷が続いていますが キロあたり3000円いってないものも見受けます。 猛暑で気分的に売れ口が悪いための安値なのか? 理由ははっきりしていませんが、 このところの涼しさを思えば、使い時かもしれません。

2010年9月15日(水)

養殖カンパチに猛暑の影響!?

猛暑による海水温の上昇は、さまざまな影響を与えています。 サンマやアキザケが北海道近くに寄ってこなかったり、 カツオの南下が遅れたり。 養殖魚にもその影響が出ています。 なかでもその影響大なのが、カンパチ。 成長が悪く、出荷サイズが少なく、産地で出荷調整を しているとのこと。そのため相場はあがり、 キロ200円アップというところでしょうか。 マダイも高め推移です。 今週に入って、いきなり秋の気配濃厚となりましたので、 11月に入れば、浜値も安定してくるのでは、と卸筋。

2010年9月08日(水)

小ヤリイカ登場!

伊勢湾、三河湾でのヤリイカ漁が始まっています。 この産地からのものは、水氷の仕立て。 サイズは100グラム前後とこぶりです。 ヤリイカの場合、子持ちが好まれますが、 子持ちは来年に入って。 煮物、焼き物など。詰め物にもなにかと使えます。 まだでたばかりなので、キロ1000円以上はしていますが、 ひと月もすればこなれた価格になるでしょう

2010年9月05日(日)

白魚は青森より

しばらく入荷が途絶えていたシラウオですが、 9月1日より青森県産が入荷。 まだ解禁になったばかりなので、サイズ的には シラスをちょっと大きくした程度です。 200グラムパックで700~800円と走りなので 青森産としては高め。 しかし、最近は洋食関係でも人気のシラウオ、 まあまあ出ているようです。

2010年9月04日(土)

値ごろ感ありのワラサ、イナダ

北海道まで昇ったブリの定置網が始まっていますが、 沿岸の海水温が高く、なかなか網にかかってこないそうです。 なにしろ、今年の北海道の暑さ、半端じゃありませんでしたから。 漁もそんなわけで途切れがちです。 ブリは出世魚ですが、ブリの前、ワラサ、イナダあたりは キロにしても1000円いくことはなく、お手頃です。 房州4-5キロのワラサあたり、魚場も近いあたり鮮度超良好。 日本海、九州で漁のあるイナダ(1-2キロ)は キロ500円程度の日もあり、ランチの刺身盛り込みの1品に もおすすめです。

2010年9月02日(木)

戻りカツオ、安値で入荷も安定

8月は戻りカツオ前の中だるみ状態となるのですが、 今季は、その8月も好調入荷を続けたカツオ。 9月は戻りシーズンに入りますが、 常磐や三陸地方に漁場があり、脂ありのカツオの 好調な水揚げが続くようです。

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