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鮮魚最新情報

2010年8月28日(土)

サンマに期待!?

資源が減少というより、漁場が日本から離れてしまい、 不漁が伝わるサンマ。 1尾数100円と例年にはない高価格でした。 イワシが20年ぶりの豊漁ということで、 サンマをあきらめ、イワシを使う店も多いようです。 しかし、先週あたりからそのサンマ、徐々に値を下げて 23入りで、1尾150円ほどに。 そろそろ三陸へと下ってもいいサンマ。 これからを期待したいところです。

2010年8月24日(火)

国産新すじこ

アラスカの新モノはすでに8月上旬には出ましたが、 北海道の秋鮭漁開始にともない、 国産の新スジコも入ってきました。 沖とりのやや未成熟の卵ですから、口に入れると とろけるような食感。 新モノ物ならではの味わいです。 こちらも9月に入ると本格的になります。

2010年8月23日(月)

秋鮭入荷

連日の暑さにはウンザリですが、 北海道では秋鮭の定置網が仕掛けられ、 築地にも秋鮭の入荷が始まっています。 秋の気分にはほど遠いこともあり、 荷の動きはかんばしくありませんが、 来月のメニュー作りの問い合わせは入っているようです。 出始めなので、オス、メスともにキロで1000円ちょっと。 しばらくするとこなれた価格になるでしょう。

2010年8月21日(土)

ワタリガニはまずまず

20日は、ジュリア・ロバーツ様がおしのびで活けのセリ場に やってきて大騒ぎ。さすがですね、写真を撮りたくともSPがすごくって。 で、その20日、ワタリガニがひさびさ入荷しました。 産地は新潟県。500gもある大型でキロ2500円ほど。 翌土曜日は大分県。 夏場は雄が多く、それぞれに雄。 ためしに新潟産を食べてみましたが、 けっこう身の入りはしっかりしていました。

2010年8月19日(木)

サンマ相変わらず不漁

まさかここまでとれないとは。 お盆明け、大型船の出漁が始まり、ここで盛り返すのか。 そんな期待もあったサンマですが、その大型船が 小型船なみの水揚げとか。 今年は異常な暑さですが、海水温も高く、 サンマが日本近くの海域に寄り付かないのが不漁の原因。 現にロシア海域ではロシア、そして韓国船などが さかんに漁をしているそうです。 例年なら9月10月が最盛期なのですが、 海水温頼み、というところでしょうか。

2010年8月13日(金)

余市から天上ブリ

さて、今シーズンのブリ情報第一弾です。 ブリは回遊する魚。ただいま北上の群れの先頭が 北海道は余市に到着しました。 北上の頂上、天まで上がったので「天上」ブリと名づけて 流通するようになったのは、この10年ほどでしょうか。 かつては、余市はマグロで有名でしたものね。 そのマグロが来なくなり、今はブリ。 今シーズンのブリを占うものとして買われています。 目方は10キロ前後。たくましく育っています。

2010年8月10日(火)

松輪のサバ

東京のブランドサバといえば三浦半島の突端にある 松輪港のサバ。 その松輪からの入荷が始まっています。 まだシーズンがスタートしたばかりで 脂ののりもこれからという感じですが、 なんといっても産地が近いだけに鮮度のよさが うれしい。 表面にヌルリとした感触がありますが、 これが高鮮度の証明です。

2010年8月05日(木)

カツオが安い

例年だと8月はカツオが昇り切り、 戻りが始まる前 ということで、ちょっと沈滞するのですが、 今年は水温がおかしいのでしょうか、 三陸からどっとカツオが入荷しています。 産地は気仙沼を筆頭に石巻、大船渡など。 定置、釣りともにキロで1000円以下。 盛夏の刺身商材として今期はがんばっています。

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