ホーム /  業務筋情報 / 鮮魚最新情報

鮮魚最新情報

2016年9月15日(木)

サンマ、本番は10月か?

先月末で、前年同期比6割減という残念な結果のサンマ。 9月になっても、度重なる台風と下がらない水温に、大群が岸に近づくことなく小型船はまだまだ。 本調子になるのは、10月になってからとの声もしきりである。
数年前から、築地場外の各店が、各所で開催される催事に積極的に参加する動きが見られます。 場外西通りの「鯨の登美粋」は、今月8日〜13日に広島福屋広島駅前店に出店し、広島カープ優勝に鯨で花を添えた模様!? 続く21〜27日は奈良近鉄橿原店に出店予定です。 お近くの方はぜひ!!
2016年9月09日(金)

5年半ぶりの常磐ヒラメ

小名浜市場が原発事故以来、5年半ぶりにヒラメを水揚げし、高値がついた模様だ。 福島では今漁からヒラメ・マアナゴ・ホシガレイなど10種が漁獲対象に追加され、新聞紙上を賑わせている。 築地にも、毎日ではないが、不定期に入荷。 いづれにせよ、水温が下がり魚が深場に移動するのが10月後半で、本格的な底引き網漁による水揚げは11月以降である。
2016年9月06日(火)

評価高の東京湾タチウオ

天候に翻弄されて、魚に関して良いことナシの9月初旬だが、「安くはないが、美味しいねぇ」と、売り場でも人気なのが東京湾のタチウオ。 脂が乗って、刺し身でいける。 なおかつ、ムニエルなどの洋風でも評価が高く、今秋のメインに検討されては?
8月の混獲物は低迷し、9月に入り本格的な定置網漁が解禁するものの、台風上陸などで秋サケ漁の出足は悪い。 当然、生筋子も、ようやく姿を見せ始めた程度。 熟度が増す10月まではまだ間があるものの、早くも警戒ムード。
2016年9月01日(木)

戻り鰹、脂がのって

今年のカツオ漁は、昨年までの5年間をさらに下回るかもと、厳しい見方。 2014,15年は10月上旬で途切れ、今年もそうなるのではと不安視されている。 ただし、現在、築地に入荷する脂ののったカツオは旨い。 場外・三宅水産は「気仙沼産をちょっと炙ってたたきにすると最高」と、太鼓判を押している。
2016年8月28日(日)

江戸前の穴子を使って

千葉はアワビで、江戸前は穴子、東京湾周辺の魚がクローズアップされています。 穴子は小さいけれど、天ぷらには良いサイズ。 握りは煮穴子に白焼きを並べ、又、コハダと粋に演出。 盛夏を感じる一皿を。
2016年8月25日(木)

サンマ、来月待ち

15日には100t未満、20日には100t以上の棒受網船が出漁し、8月末に本格化となるはずだったサンマ漁。 築地は先週末から商戦が本格化する見通しが、長引く台風に翻弄されて、又々9月に先延ばしです。
2016年8月23日(火)

台風一過とならず

台風翌日のセリ、マコガレイが36,000円/kg。 少し落ち着いたかと思えば、次の台風が接近。 魚屋殺すにゃ 刃物はいらぬ 雨の三日も降れば良い 先々代が降るたびにつぶやいていた都々逸が、身にしみる8月末です。
2016年8月20日(土)

お盆明けのブリ

量販店などで安売りを見かけるブリ、幼魚イナダや若魚ワラサを含む天然ブリの水揚げ量は、この時期前年同期比22%増。 境港に至っては、前年同期比約2倍です。ただし脂ののりは、まだまだ。ソテーしてからの焼きなど、ひと手間かけては?
2016年8月15日(月)

京都と大阪と築地とハモと...

京都祇園が7/24日、大阪天神が25日。 おのずと知れたハモの最需要期です。すでに終わった感がありますが、とんでもない。築地には舞鶴、松山から入荷。実は最も脂がのるのは10月ごろ。 相場をにらみつつお盆明けにメニューを考えるという手も。
2016年8月12日(金)

ウニが値上がり

つい1週間前、築地での生鮮ムラサキウニや安いとの報道があったばかりなのに、すでにお盆を前に、上がり始めている様子。 今年は台風が少なく、安定した入荷が続いたが、お盆を前に地方市場に分散し、相場上昇となった模様。 お盆明けも、産地のサイクルが順調に回り始めるまでは、高値が続くとの見方です。
2016年8月09日(火)

サンマ、お盆明けの心配

今日、ようやく築地でも初荷ののぼり旗がみられたサンマ。 お盆前は、どうせ高いとたかをくくって、売る方も買う方もイマイチの動きですが、明ければ、何は無くともさんまと、お客様も期待します。 いまのところ道東〜三陸の水温が高く、低水準だった昨年を下回る予想。昨年よりは太った魚を期待できそうとの見方もありますが、三陸への南下は10月中旬になりそう。
2016年8月06日(土)

冷凍のアカエビ、使い勝手よく

冷凍と侮ることなかれ、アルゼンチンのアカエビは、今シーズンも手頃な価格で塩焼きに、刺身に、重宝されている様子です。
2016年8月03日(水)

三宅水産の取り組み

場外、三宅水産さんのfacebookを覗くと、 この時期、琵琶湖の稚鮎、徳島のイサキなどが押し。 ちなみに、場内移転を前に、仕入れのお客様に「東京都中央区 配送無料区外配達はご相談の上対応させてください」とのこと。 ぜひ、お問い合わせください。
2016年8月01日(月)

築地発祥の紀文の取り組み

8月に入れば、早くも年末に照準をあわせた展示会などが始まります。築地では、先月末、卸各社が練り製品最後の展示会を開催。最近のトレンドは単身者向け(鍋ごぜんetc.)洋風(かまぼこステーキ・おさかなハンバーグ)など。
そうした中、築地が創業の地である紀文食品は、食文化の伝承を目指して、正月におせちを食べる意味・いわれを知ってもらう 取り組みを強化しています。「鍋白書」も発行するなど、練り製品を多用する鍋・おでん・おせちをキーに、若者に伝統の味を継承していくとのこと。
場内の豊洲移転まで、残すところ100日に。しかしながら、築地場外は移転しません。 移転しないから、業務筋のお客様には今後より一層、お役に立てるはず。 築地での仕入れで今迄以上に満足していただけるようにと、各店準備に力を入れています。 場外各店のFacebook記事をまとめ読みできる Facebook「築地場外市場」では、リアルタイムで情報発信。 ぜひご活用ください。
2016年7月30日(土)

天然アワビ、小ぶり肉厚

北海道〜三陸の天然エゾアワビは、夏場を迎えて安定入荷。今年は小ぶりが多く、肉厚で元気な貝を、お刺身、ステーキなどシンプルな調理法で。
2016年7月26日(火)

ホンビノスを上手に取り入れて

船橋、浦安からの外来種ホンビノス、築地でもすっかり市民権を得た様子です。 火を通し過ぎず、焼きたてを提供するなら、使いがっても良くリーズナブル。 しょっぱめなので、酒のみで仕上げたみては?
2016年7月22日(金)

びっくりされるカキ

東北震災から5年。復興に伴い地域水産業振興を担う方々が築地を訪ねて来られます。岩手からの担当部署の方に、カキについてお尋ねしたところ 「今年はとにかく身が大きい、貝殻も大きし、見入りも多く、小さいのが少ない。大きいから一口で口がいっぱいになる。 味は同じなのだろうけれど、大きいとびっくりされる。」 確かに場外で見かける三陸のカキ、大きいです。

PR